カラーガイドについて知りたい
自分で白髪染めをする時、どうやってホームカラーの色を選んでいますか?
商品パッケージに印刷してあるカラーガイドからなんとなく色を選んだり、店頭に置いてある染色した髪の色見本を見て気に入った色を選ぶことが多いと思います。
カラーガイドの見方に詳しくなれば、もっと自信を持って自分に合う色を選ぶことができるようになりますよ。
まず大きく分けると、赤みを帯びた茶色、平均的な茶色、緑がかった茶色の3種類があり、それぞれ数字が大きくなるほど色が明るくなります。
初めて白髪染めをする人は、茶色というだけで抵抗感を持ち、つい真っ黒に近い色を選んでしまいがちですが、そのために後で悩む場合もあります。
まず、髪が伸びてきた時に、白い部分と真っ黒に染めた髪のコントラストがきついので、生え際の白髪がとても強調されて見えてしまうのです。
しまったと思って次回もっと明るい色に染めようと思っても、一旦暗い色に染めた後で髪をそれより明るく染め直すのは難しいのです。
カラーガイドの一番小さい色でも、印刷してあると真っ黒には見えませんね。それでも髪を染めるとかなり黒っぽい色になるものです。迷ったら1番上の明るさでもいいかもしれないですね。
オレンジブラウン、ピンクブラウンといった名称は、赤みを帯びた茶色を更にイメージで分けているので、暖色系と覚えておけば良いでしょう。
反対に緑がかった茶色は寒色系です。髪が緑色?と違和感を感じるかもしれませんね。
でも緑味を帯びた茶色は、日本人の髪の色に思いのほかマッチしやすく、染めた白髪の色味が抜けてた時に灰色のように見えるため、自然な印象を与えます。赤みを帯びた茶色に抵抗がある方にもお勧めです。
色味による特徴を把握しておけば、ヘアカラーの色をずっと選びやすくなるのではないでしょうか?

