学生の若白髪
10代から白髪が目立つようになってきたら、同年代の友人に比べてすごく老けた印象を持たれそうでとても気になるものです。
特に女性の間では「緑の黒髪」という言い回しがあるように、美しい髪の毛=白髪の混じらない黒髪というイメージが定着しています。
中学生や高校生だったら、校則で髪を染めるのを禁止されてる場合もあるでしょうし、友人の何気ない一言で傷つくことだってあるかもしれません。
それに、友人がヘアカラーの話題で盛り上がっている時に、自分は白髪染めをしているとは言い出しにくいですね。「白髪が目立つね。」なんて言われないで、どうしたら明るく過ごせるか考えてみましょう。
初めて白髪染めをするのなら、種類やカラーをいろいろ調べてから決めましたか?
恥ずかしがって大急ぎで買わずに、店頭でパッケージを良く確かめましょう。市販品の箱には、白髪染めという文字が小さくしか印刷されていないことが多いので、白髪染めと間違えてヘアカラーを買ってしまう人が結構いますが、ヘアカラーで白髪を染めても上手く染まりません。
色の選び方にも気を配りましょう。箱に印刷してある色で選ばずに、染めた毛の束のサンプルが置いてある店で、実際に染めた時の発色を見てから買いましょう。美容院で染めるのなら、美容師さん任せにしないでカラーチャートを見せてもらい、納得のいく色選びをしてください。
2色のカラーを使うホイルワークという染め方なら、しばらくしても、白髪を染めた部分とそれ以外の部分の色の差が、一色で染めた時ほどくっきり出ないので、自然な雰囲気を保てますよ。
校則で毛染めを禁止されている場合は、特別に白髪染めの許可が下りないか、担任の先生に相談することをお勧めします。
白髪でどんなに悩んでいるか、そのために勉強に集中出来ないといったことを説明してください。お母さまが話し合いに同席してくれると心強いですし、より良い返事がもらえる可能性がありますね。

