白髪とプラチナブロンドの違い
なぜ外人のプラチナブロンドは美しいのに白髪は同じように見えないのでしょう?
それは白髪にツヤがないからです。ツヤがなくなる原因は、加齢と共に髪がうねりを帯びてきて光を反射しなくなるからとも言われています。
その上、日本人の白髪は、若干黄色味を帯びているので、どうしてもばさついた印象を与えがちなのです。
でも悲観することはありません。日本人で白髪をきれいに見せて魅力的な雰囲気を作り出している方もいます。
美容家の佐伯チズさんは、きれいな総白髪をうっすらとパープルに染めた髪がトレードマークですが、あんなにきれいな白髪だったらいいなぁとあこがれます。
実は佐伯チズさんは、20代から若白髪が目立ち始め、ずっと白髪染めをしていたそうです。しかし白髪が目立つようになったので30代で染めるのをきっぱりやめて、現在までずっと白髪で通しているそうです。白髪にと淡いパープルのカラーの組み合わせが、色白の肌と良くマッチしていますね。
白髪を美しく見せるには、染めずに白髪のまま放置したりせずに、少しでも失われた髪のツヤを取り戻すようにトリートメントに気を配りましょう。
ヘアマニキュアは、ツヤ出し効果があるので、透明色を選べば、プラチナブロンドのように「ツヤのある白髪」に一歩近づけます。白髪に淡いピンクやパープルのヘアカラーを組み合わせるのも上品です。
白髪を隠すことだけを考えずに、白髪の魅力を引き出すために白髪染めを使うという発想転換をしてみることも大事ですね。

