白髪染めとヘアマニキュアの色落ちについて
髪が伸びるスピードは、1日におよそ0.2ミリ~0.3ミリ。
1週間もすれば、生え際の根本に3ミリほど白髪の部分が現れる計算です。
だからといって頻繁に白髪染めを繰り返すのは髪へのダメージが心配です。というのも、いわゆる白髪染めという製品は化学成分でキューティクルをはぎとり、髪の毛の内部に薬品を流し込みます。
この時に髪表面のキューティクルを失うことで、髪の毛の内部にあるタンパク質が外に流れ出ていまいます。白髪染めで傷んだ髪の毛は、ツヤが無く、どことなくパサついた印象を与えるのはこういう理由からです。
しかし、白髪用のヘアマニキュアという製品であれば、
キューティクルの上から髪の毛をコーティングするようにして染めます。
テレビ、雑誌などで評判になった利尻昆布の白髪染めヘアカラーのように、無添加でトリートメント効果のあるヘアマニキュアなら、髪が痛まないだけでなく、毛染め特有のヒリヒリ感や臭いもなく、自然なツヤ、弾力のある髪に染まります。
よく、白髪染めの色落ちを気にする人が居ますが、化学薬品系の白髪染めでも、天然成分のヘアマニキュアで染めても、髪の毛が伸びるスピードは同じです。
人によっては、白髪染めの色落ちが気になる前に、
生え際、根本の白髪の方が先に気になるのではないでしょうか。
色落ちに関しては、ヘアマニキュアは若干不利だと言われていますが、生え際が気になって、マメに白髪を染めたい
場合は、無添加のヘアマニキュアを使う方が、髪を傷めずにすみます。
生え際の白髪が気になるなら
伸びてきた、生え際の白髪が気になるのは、黒髪の部分と白髪の部分の色の差、
つまりコントラストが激しいことも1つの要因です。
これは、茶系など、少し明るめの色のヘアマニキュアを選ぶことで、生え際、根本の白髪が目立たなくなります。また、焦げ茶、グリーン系の色など、2色のヘアマニキュアを部分的に使い分け、敢えてムラにすることで、逆に自然な感じに馴染ませるというのも1つの手です。
白髪染めの為のヘアマニキュアだからといって、真っ黒を選ばないというのが、生え際の白髪を目立たなくするコツですね。

